土地は耕耘される耕地、伐採される木

採取される鉱石など、人間労働の一般的対象として存在する。

その意味では、労働過程において第一次的労働対象としての位置をもっている。

と同時に、鉱物、森林資源は労働手段の根源的な源泉であるし、農業生産における農地(土壌)は、植物の生育にとっての一種の容器であり、それ自体一つの労働手段でもある。

また、土地は、労働者に立つ場所や、仕事の場を与えることにおいて、およそ労働過程が遂行されるための根本的必要条件を提供している点において、一般的な労働手段としても位置づけられる。

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